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自主勉シリーズ第1弾 〜日本と呼ばれたのはいつから?〜

今回は、自主勉シリーズ第1弾

まず、自主勉シリーズとは、学校の宿題で出た自主勉の宿題でやったことを改めて復習し、さらに、このブログを通して共有していこうと、いうシリーズです。(書くことがないのも理由の1つ)

シリーズ第1回のブログは、7月にやった『日本と、言われる前はどのように言われていたのか。そしていつから「日本」と、言われるようになったのか』について書きたいと思います。

日本は、「日本」と言われる前は、どのように言われていたと思いますか?

「日本」と言われる前は、「倭」(わ)や「倭国」(わこく)と、言われていました。倭は、中国などの人々が、日本の勢力を倭と、言っていたのが始まりです。ですが、日本人は、使っていませんでした。なので、外国人の人他人が主に使っていました。

「日本」と言われるようになったのは、複数説ありますが、一般的なのが天武天皇の頃だと言われています。天武天皇は、壬申の乱(じんしんのらん)に勝利した後、外国からの独立力を保つため、「国」という概念を強く意識し始めます。そこで考えたのが、「日本」でした。そして、701年 大宝律令によって、正式に国号が「日本」と、なった。

 

読んで頂きありがとうございました。

また次回。